キャプ翼

キャプテン翼の登場人物を掘り下げてみる③

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超スペクタクルファンタジーサッカー漫画

 

『キャプテン翼』

 

全国のサッカー小僧が憧れ、ジャンプ黄金期の中核を担った漫画。

 

ワタシは何十回とこの漫画を読み込んだ。

その観点と独自の目線で数いる登場人物から1人をピックアップして話そう。

※これはワタシの個人の推測・見解ですので暖かい目線でご覧下さい。




 

 

来生 哲平〜元修哲小の点取り屋〜

来生 哲平について

①来生君のプロフィール

名前             …来生 哲平(キスギ テッペイ)

ポジション     …FW(フォワード)

所属              …南葛SC(修哲小)→南葛中→南葛高校→セレッソ大阪

トレードマーク…天然パーマ

 

②来生君の受賞暦がスゴイ!

(小学6年生)

・全国大会優勝(大会優秀選手賞受賞)

(中学3年生)

・全国大会優勝(大会優秀選手賞受賞)

・U-15 日本代表

・第1回国際Jr.ユース(フランス)大会優勝

(高校3年生)

・高校サッカーインターハイ(総体)優勝

・全国高校サッカー大会(国立)準優勝

・U-18 日本代表

・ワールドユースアジア大会優勝

・ワールドユース(日本)大会優勝

(プロ以降)

・U-23(オリンピック) 日本代表

・第2回で書いた高杉君と同じ受賞歴。

と言うコトで下記ではこの来生君のスゴさをもう少しだけ掘り下げてみましょう。

 

各年代で見る来生君のスゴさ!

〜小学校時代〜

・高杉君同様、小学校5年に修哲小として全国大会優勝しているので実質2年連続全国大会優勝しています。しかしこの漫画の攻撃陣インフレ現象から推察すると小学5年からのレギュラー入りは正直厳しいと思います。

この頃すでに『修哲の点取り屋』の愛称で親しまれていました。

・修哲小では、FWの花形センターフォワードを任されています。全国大会覇者の小学校のセンターフォワードですから、点取り屋の愛称が生まれるのもうなずけます。

しかしこの漫画の主人公がセンターフォワードだった為、南葛SCではウィング(恐らく左ウィングと思われる)として活躍。

群雄割拠のFWの中でも大会優秀選手賞を受賞している訳ですから、やはり修哲小の点取り屋の愛称は伊達ではありませんね!

 

 

〜中学校時代〜

・全国大会は前人未到の3連覇(V3)を達成。物語の流れから推測すると2年生時には既にスタメンは確定していると断言できます。

主人公が中学2年で中盤のMF(トップ下)に下がった為、南葛中では無事センターフォワードを奪取!

全国大会では得点こそ主人公に及ばなかったものの、準々決勝では貴重な決勝点をあげていますし大会優秀選手にも選ばれています。

しかしながら、センターフォワードとしてみるとこの大会での得点力不足はどうしても否めませんね。

・U-15 Jr.ユースではやはりスタメンの座の壁は厚く、大会には一度も出場出来ませんでした。

 

〜高校時代〜

・高校では国立での3年連続準優勝。インターハイ優勝。

しかし恐らくではありますが、南葛高校には2年生にJr.ユース大会で2トップ(FW)の一角を担っていた選手がいます。

と言う事は、やはりセンターフォワードでは無かったと思われます。

・ユース代表でも、1次予選ではスタメン出場するも、2次予選以降は出番なし。

 

〜プロ以降〜

・プロとして活躍し、U-23 オリンピック代表に選ばれるも特に目立った活躍はありませんでした。




 

点取り屋とは?

・『点取り屋』とはチームで最も得点能力の高い選手、もしくは得点した選手に与えられる愛称である。

 

修哲の点取り屋時代

・小学校時代は『修哲の点取り屋』と呼ばれていた。推測ではあるが、南葛SC発足以前はセンターフォワードとしての役割を充分に果たしていたのだろう。

南葛SCではセンターフォワードからウィングに回り、慣れないポジションの中でのプレーで得点にまで辿り着けなかったのであろう。

しかしながら不慣れなポジションの中で全試合スタメン出場は彼のマルチな才能が開花されたのではないかと推測できる。

 

南葛の点取り屋時代

・中学校時代は長い間修哲小の点取り屋』の愛称を名乗っていた。

ポジションもセンターフォワードに戻りはしたが大会中の得点は少なかった。

・中学3年の全国大会準々決勝にて自ら『南葛の点取り屋』に改名。

もっと早く改名しても良かったのでは?と思った方も少なくないはずだ。

・高校以降は後輩に有能なセンターフォワードは入部してきた為、点取り屋の愛称は自らやめたものと私は推測する。

◎まとめ

・やはり彼のFWとしての得点力不足は否めない。

しかし、この黄金世代の攻撃陣は余りにも素晴らしいタレントが揃っている。

その中で常に日本代表に選ばれると言う事は決して彼の能力が低いのではなく、周りの能力が高過ぎるのだ。

 

『時代に恵まれなかった悲しき点取り屋』

 

正直この年代で代表FWのスタメンの座を勝ち取るのは99%無理かも知れない。

しかし1%でも可能性が残っている限り彼には頑張ってもらいたい。




 

-キャプ翼


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